---

0名前を書き忘れた受験生 2021/02/24 10:30 　28426view

---

去年は簡単な年で倍率今年より高くてセンターの配点高いけど合格最低620だから今年は570くらいを予想する

---

77名前を書き忘れた受験生 2021/03/05 21:32

---

応用理工学科について分析・考察しました

2020 実質倍率2.2倍(志願倍率2.4倍)
志願者539人→受験者525人 合格者236人
2019 実質倍率1.9倍(志願倍率2.2倍)
志願者491人→受験者483人 合格者245人

今年は志願者481人なので実質倍率2.0倍以下にはなりそうですね。ただ一つ気になるのは定員223人に対しての追加(？)合格者数が年によって大きく異なっていることです。工学部のどの学科にもこの現象は見られるのですが、推薦入試の欠員の補充によるものかと考えられます。

ところで工学部全体の志願者数は
2020 1856人 (受験者1802人)
2019 1653人 (受験者1609人)
2021 1702人
となっており、昨年に比べ大幅減少となっています。

これらをふまえて今年の最低点を予想してみます(ここからは主観要素が強くなります)

今年度は予備校の分析等を見ると数学は去年に比べるとやや難化の為−25
化学は高得点は時間的に厳しいが難易度的には例年並より±0
物理は難化(特に現役生にとって厳しいセット)より−5
英語は長文が取り組みやすかった印象がある、また自由英作も書きやすかった。よって＋10
また、配点変更による影響により−15。
上で考察した実質倍率の低下や浪人生の減少をふまえて−5
よって最低点 580点位を予想しています。