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0名前を書き忘れた受験生 2019/03/03 21:46 　11428view

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続き

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61名前を書き忘れた受験生 2019/03/06 14:07

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前にもコメントした人間です。
数学の2番は判別式を使って解いていたのですが、(2)で一つしか答えを出してなかった。(たしか範囲があるやつ)(その場でもその後もわかってないから実力不足なんだろう...)(重解はどーすんだとかいろいろ考えて
D>=0にしたままだった)

(1)は阪大実戦の過去問を試験の前の日のホテルで見てたからすぐに方針がたった。


(3)は見た瞬間冷や汗をかいた。おそらくステモンだろうと思ったが、そうなると1,2の勝負、
1はみんなできるとして,2の完璧な解答はこれ以上不可能だ...と判断し残りの1時間をすべて3にかけることにした。

3の方針は
3次元を2次元にして考えようだった。円であれば自分はどういうアプローチをするだろうか...円で使える公式、考えはないだろうか...そう思っていたら
ふと、k()+()=0の形を思い出した。2次を消したら直線、そのままなら円をあらわすんだな...
そしたらそれを3次元でも同じように考えたら平面、球を表す式と見れるかな..なんていうふわっとした感じだったけどそれで行くしかない、と判断し、kがあるけどなんとか計算して半径が最小になるようにすればいいんだなあ、それなら簡単だ。って感じでした。

暇なので数学体験記を書いてみた.長文失礼しました。