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0名前を書き忘れた受験生 2019/02/10 11:35 　11746view

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《理学部》
生物化学科 (生物化学コース)
4.4倍 (昨年3.0倍)
同 (生命理学コース)
3.8倍 (2.6倍)
《基礎工学部》
情報科学科
3.2倍 (2.8倍) (一昨年2.2倍)
同 システム科学科
3.1倍 (2.9倍) (一昨年2.2倍)
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《工学部》
電子情報工学科
2.4倍 (3.2倍) (一昨年3.0倍)
応用理工学科
2.2倍 (2.7倍) (一昨年2.6倍)

工学部どうしたwww

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7名前を書き忘れた受験生 2019/02/10 20:26

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阪大医学科なんて、例年、
日本の医学科で最も倍率が低い部類だが難易度はNo.3にはいる。

つまり、阪大の立ち位置(特徴)と
して、上に京大、
下に神戸大やその他地帝があり、
その間の非常に狭い学力層の人が
受ける大学であり、熱狂的信者が
少ないことがあげられる。

従って、倍率は上がりにくいが、
受かる確率の低いチャレンジ受験者も少ない。

今年はＢ配点がなくなって、
以前にも増して、センター爆死組の
チャレンジ受験がないから、
学力が似た者同士のガチンコ勝負になりそうですね。