受験掲示板・100点BBS【大学受験解答速報掲示板・受験生応援掲示板】
ログイン 新規会員登録
受験掲示板 100点BBS > 奈良県立医科大学掲示板 > 医学部 入試情報まとめ

奈良県立医科大学 医学部医学科 入試情報まとめ(配点・小論文・面接・第1段階選抜・合格最低点)

奈良県立医科大学 医学部医学科の一般選抜(前期日程・後期日程)について、募集人員・日程・配点・小論文・面接・第1段階選抜(足切り)・学校推薦型選抜・倍率・合格最低点を、大学が公表した資料からまとめました。医学科は前期22名より後期53名のほうが多い大学です。各項目の最後に、もとにした資料とページを書いています。

募集人員(2027年度 医学部医学科)

・一般選抜は、前期日程22名、後期日程53名です。
・前期日程の合格者が募集人員に満たない場合、その不足分を後期日程の募集人員に加えることがあります。
・学校推薦型選抜は、緊急医師確保15名・地域枠20名です(予定)。国から認められる臨時定員が正式に通知されていないため、人数や配分が変わることがあります。
・2026年度は、前期22名・後期53名・緊急医師確保15名・地域枠21名でした。
資料:R9要項 冒頭・p.1・p.4・p.7

2027年度(令和9年度)の日程

・出願期間:2027年1月25日(月)〜2月3日(水)(前期・後期共通。郵送のみ・必着。インターネット出願サイトでの事前登録が必要)
・前期日程:2月25日(木)小論文 9:30〜11:30、2月26日(金)面接。合格発表 3月9日(火)(予定)
・後期日程:3月12日(金)理科 9:00〜12:00、数学 13:00〜15:00、英語 15:45〜17:30、3月13日(土)面接。合格発表 3月23日(火)(予定)
・出願状況は、1月27日から2月3日まで大学のサイトで公表されます。
・第1段階選抜の結果発表の日は、まだ公表されていません(2026年度は前期2月10日、後期2月27日でした)。一般選抜の学生募集要項は12月上旬に公表予定です。
資料:R9要項 p.11、令和8年度 学生募集要項 p.10・p.17

配点(2027年度 医学部医学科 一般選抜)

区分共通テスト個別試験合計
前期日程(22名)900点(国語100・地理歴史公民50・数学200・理科300・外国語200(英語のみ)・情報50)小論文100点・面接(配点なし)1000点
後期日程(53名)300点(上の900点を最終判定で1/3倍)900点(数学225・理科450(2科目)・英語225)・面接(配点なし)1200点
資料:R9要項 p.8〜10(2026年度も同じ配点。令和8年度 学生募集要項 p.9・p.16)

共通テストの受験科目

・国語、地理歴史・公民(1科目)、数学(数学�T・Aと数学�U・B・C)、理科(物理・化学・生物から2科目)、外国語、情報の6教科8科目です。
・前期日程の外国語は英語だけです(リスニング必須)。後期日程は英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語から1科目です。
・国語・地理歴史公民・情報は1/2倍、理科は3/2倍します。英語はリーディングを150点満点、リスニングを50点満点に換算して200点満点にします。
資料:R9要項 p.8〜10

前期日程の小論文(100点)

・医療の分野に限らない広い分野から、日本語の課題文が2題出ます。試験時間は120分です。
・論理的思考力、着想力・構想力、説明力・表現力、文章構成力などで評価します。
・得点の目安は、基準点が60点です。優レベル(上位2%程度)は基準点に20点以上、良レベル(優に次ぐ上位2%程度)は10点を加えます。評価の観点の多くで劣ると判断されると、基準点から減点されます。
・前年度の課題文と出題の意図は、大学のサイトで公開されています。
資料:R9要項 p.9〜10、大学「入学試験問題の出題意図など」ページ

後期日程の学科試験(900点)

・数学(225点・120分):数学�T・�U・�V・Aは全範囲、数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」です。
・理科(450点・180分):物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目を選びます。
・英語(225点・105分):英語コミュニケーション�T・�U・�V、論理・表現�T・�U・�Vです。
・大学のサイトで、科目ごとの「出題の意図または解答例」(令和6〜8年度)が公開されています。
資料:R9要項 p.10〜11、大学「入学試験問題の出題意図など」ページ

面接(前期・後期とも配点なし)

・面接に配点はありません。アドミッション・ポリシーの「医学部医学科が求める学生像」に照らして、人物面を評価します。
・適性を欠くと判断された場合は、共通テストや小論文・学科試験の成績にかかわらず不合格になります。
・判断が難しい場合は、再面接(2次面接)を行うことがあります。
資料:R9要項 p.10

前期日程の第1段階選抜(足切り)

・共通テストの成績を大学の配点で換算した点(900点満点)で行います。
・合格の基準は、(1) 概ね730点(概ね得点率81%)以上であること、(2) (1)を満たす人が募集人員の15倍(330名)を超えた場合は上位330名であること、の2つです。
・志願者の数に関わらず、(1)を満たさない場合は第1段階選抜で不合格です。
・「概ね730点」は要項の基準です。実際の第1段階選抜の合格者数や最低点は公表されていません。
・第1段階選抜の不合格者には、入学検定料17,000円のうち13,000円が返されます。
資料:R9要項 p.8、令和8年度 学生募集要項 p.9・p.14

後期日程の第1段階選抜(足切り)

・志願者が募集人員の12倍(636名)を超えた場合に、共通テストの換算点で第1段階選抜を行うことがあります。基準点は予告されていません。
・予告倍率は2025年度まで14倍で、2026年度から12倍になりました。
資料:R9要項 p.8、後期日程の予告倍率の変更について(令和6年7月23日)

第1段階選抜の実施状況(大学の公表)

・2025年度・2026年度は、前期・後期とも第1段階選抜を実施しました。
・2026年度の前期は、志願者48人(志願倍率2.2倍)、実受験者34人、合格者23人でした。
・2026年度の後期は、志願者1,085人(志願倍率20.5倍)、実受験者199人、合格者58人でした。
・2013年度から2024年度までは、後期日程だけで実施しました。
資料:各年度「一般選抜結果」、令和8年度 医学部入学志願状況(確定)

2024年度 前期日程の合格者数

・2024年度の前期日程は、定員22名に対して合格者が12名でした。
・大学は「募集要項に記載している入学者選抜方法に基づき決定した」「共通テストのほか小論文・面接を行い、調査書の内容を加味して、アドミッション・ポリシーに照らして総合的に判断した」と説明しています。
・この年から前期日程の個別試験が、学科試験から小論文に変わりました。
資料:一般選抜(前期日程)の合格者決定について(令和6年4月24日)、前期日程の選抜方法の変更について(令和4年10月20日)

学校推薦型選抜(緊急医師確保15名・地域枠20名)

・緊急医師確保は、奈良県の緊急医師確保修学資金の制度で、県知事が定める医療機関の特定診療科やへき地医療機関などで働くことを希望する人が対象です。
・地域枠は、奈良県内の高校を卒業(見込み)の人、または本人・一親等の親族・配偶者が出願開始の1年前から奈良県内に住んでいる人が対象です。
・どちらも、共通テスト(900点を1/2倍して450点)と学科試験450点(数学・英語・理科1科目、180分)の900点で、面接は配点なしです。第一段階選抜はありません。
・日程:出願 2026年12月16日〜18日、試験 2027年1月30日(学科試験)・31日(面接)、合格発表 2月9日(予定)。
・2026年度の合格者の最低点は、緊急医師確保630.00点、地域枠654.50点でした(900点満点)。
資料:R9要項 p.1〜6、令和8年度 学校推薦型選抜結果

医学科の志願者・実受験者・合格者の人数と倍率(一般選抜)

医学科
年度志願者受験者合格者倍率
2026年度(後期)1,085199583.4倍
2026年度4834231.5倍
2025年度(後期)981254634.0倍
2025年度4825221.1倍
2024年度(後期)895282614.6倍
2024年度5744123.7倍
2023年度(後期)997251614.1倍
2023年度224189228.6倍
2022年度(後期)1,311201603.4倍
2022年度143117225.3倍
2021年度(後期)888271674.0倍
2021年度153123225.6倍
2020年度(後期)968298644.7倍
2020年度163138226.3倍
2019年度(後期)797358645.6倍
2019年度205178228.1倍
2018年度(後期)929336595.7倍
2018年度201167227.6倍
2017年度(後期)1,418288614.7倍
2017年度3242832212.9倍
2015年度(後期)1,071376566.7倍
2015年度3042772212.6倍
2014年度(後期)1,208353576.2倍
2014年度2632392210.9倍
2013年度(後期)1,312413587.1倍
2013年度2662392310.4倍
資料:奈良県立医科大学「医学部医学科 一般選抜結果」(各年度)。受験者は資料の「実受験者」、合格者は資料の「合格者」(入学辞退者を含む)です。「倍率」は受験者÷合格者で計算しています。第1段階選抜は、後期日程で2013〜2026年度、前期日程で2025・2026年度に実施されましたが、第1段階選抜の合格者数と最低点は公表されていません。2016年度は資料が見つかっていません。2024年度の前期は、定員22名に対し合格者12名でした。

奈良県立医科大学は、合格者の合計点の最高点・最低点・平均点を公表しています(共通テストと個別試験それぞれの点は公表していません)。前期・後期の合格者の点数は、次のページで見られます。 → 奈良医大の合格最低点(2003〜2026年度)

医学科の合格最低点(大学公表の合計点)

・前期日程:2026年度 835.00点、2025年度 817.00点、2024年度 786.0点(1000点満点)。
・後期日程:2026年度 833.50点、2025年度 826.16点、2024年度 773.8点(1200点満点)。
・大学が公表しているのは合計点の最高点・最低点・平均点です。共通テストと個別試験それぞれの最低点は公表されていません。
・前期の満点は、2013〜2023年度が900点、2024年度から1000点です。年度をまたいで比べるときは満点の違いに注意してください。
・2016年度の結果は、大学の資料が見つかっていません。
資料:各年度「一般選抜結果」

成績開示

・共通テスト・小論文(後期は学科試験)・面接をすべて受けた人は、自分の成績の開示を請求できます。
・開示されるのは、総合得点と、1次・2次の教科別得点です。
・2026年度は4月16日から5月22日まで、郵送(または受験票を持って来学)で請求できました。
資料:令和8年度 学生募集要項 p.19〜20

追加合格

・合格者に辞退が出た場合は、成績の次の人から追加合格を決めます。2026年度は、3月28日(土)以降に本人へ電話で連絡しました。
資料:令和8年度 学生募集要項 p.18、大学「合格発表」ページ

入学料・授業料(令和8年度 学生募集要項)

・入学検定料:17,000円
・入学料:県内生 282,000円、県外生 802,000円(県内生は、本人・一親等の親族・配偶者が入学の1年前から奈良県内に住んでいる人)
・授業料:年額642,960円(令和8年4月入学者からの金額)
資料:令和8年度 学生募集要項 p.14・p.19

過去問題

・前期日程の小論文は、問題と出題の意図が大学のサイトで公開されています(令和6〜8年度)。
・後期日程と学校推薦型選抜は、科目ごとの出題の意図または解答例が公開されています。問題冊子は、個人ではなく所属の学校などを通して郵送で請求します(過去3年分)。
資料:大学「入学試験問題の出題意図など」「過去問の請求について」ページ

100点BBSの関連ページ

→ 奈良県立医科大学 医学部の合格最低点(2003〜2026年度)
→ 奈良県立医科大学の解答速報スレ
→ 奈良県立医科大学の受験ナビ

医学部47大学の比較

→ 医学部 入試情報の比較(国公立・私立47大学の配点・合格最低点・足切り・日程)
→ 医学部受験掲示板(47大学の入試情報まとめ・合格最低点予想スレ)

大学公式のページ

→ 入学試験結果(奈良県立医科大学 医学科)
→ 令和9年度 入学者選抜要項(奈良県立医科大学)
→ 入試日程・募集要項(奈良県立医科大学 医学科)
→ 入学試験問題の出題意図など(奈良県立医科大学)
→ 入学志願状況(奈良県立医科大学)
2026年9月28日に大学の資料で確認した内容です。入試の内容は変わることがあります。受験する年度の学生募集要項で必ず確認してください。

2027年 奈良医大 合格最低点予想スレ

関連ページ

奈良医大 合格最低点 奈良医大 解答速報 奈良医大 得点開示 奈良県立医科大学掲示板(トップ) 全大学の入試日程一覧 合格発表日一覧
掲示板の書き込みは、受験生どうしの情報交換です。内容の正確さは保証されません。正式な情報は大学の発表で確認してください。