吉野彰さんにノーベル化学賞! - 京都大学掲示板
●京都大学合格体験記
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京都大学合格体験記
48名前を書き忘れた受験生 2019/10/16 00:12
>>43
それよりも理学部の没落の方が酷いだろ。
キャップ制の導入で最早学生は学問をするためではなく、単位を取るために大学に通うようになった。これでは自由な校風どころか劣化東大だ。
理学部はいつまでも過去の栄光に囚われていて今出川を越えることが出来ない。本気で学問をしたいなら総人ないし東大に行ったほうがいい。
>>43
それよりも理学部の没落の方が酷いだろ。
キャップ制の導入で最早学生は学問をするためではなく、単位を取るために大学に通うようになった。これでは自由な校風どころか劣化東大だ。
理学部はいつまでも過去の栄光に囚われていて今出川を越えることが出来ない。本気で学問をしたいなら総人ないし東大に行ったほうがいい。
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54名前を書き忘れた受験生 2019/10/16 17:01
確かに近年で最も「京大らしさ」が失われた入試科目は英語だろうな。
自由の学風も失われつつあるし、国際高等教育院は無能だし、このままじゃ京大は本当に劣化東大以外の何者でもない存在に堕ちることになる。
確かに近年で最も「京大らしさ」が失われた入試科目は英語だろうな。
自由の学風も失われつつあるし、国際高等教育院は無能だし、このままじゃ京大は本当に劣化東大以外の何者でもない存在に堕ちることになる。
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53名前を書き忘れた受験生 2019/10/16 16:48
ノーベル賞を生む英語の入試問題
それは和訳と英訳。
こまごまとした記号選択などではなく
大きな幹を捉えさせようというその姿勢
それこそが研究生活においても、大きな真理を捉えようとする姿勢につながっていく。
ノーベル賞を生む英語の入試問題
それは和訳と英訳。
こまごまとした記号選択などではなく
大きな幹を捉えさせようというその姿勢
それこそが研究生活においても、大きな真理を捉えようとする姿勢につながっていく。
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56名前を書き忘れた受験生 2019/10/17 11:24
後年振り返って
今の時期に京大で大学生活を送った人間は
知的生産の停滞世代となることだろう。
恐らくノーベル賞受賞者も出まい。
早めに元の京大に戻れ。
不要な遊び心が京大を滅ぼす。
後年振り返って
今の時期に京大で大学生活を送った人間は
知的生産の停滞世代となることだろう。
恐らくノーベル賞受賞者も出まい。
早めに元の京大に戻れ。
不要な遊び心が京大を滅ぼす。
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58名前を書き忘れた受験生 2019/10/19 23:20
前の総長が、今まで京大がしてきたことを
自分の代で替えれば自分が京大の歴史に名を残せるとか勘違いしたのかは分からないが
とにかく前の総長の時に、京大の根幹が破壊されたから
手遅れにならないうちに元に戻しましょう。
前の総長が、今まで京大がしてきたことを
自分の代で替えれば自分が京大の歴史に名を残せるとか勘違いしたのかは分からないが
とにかく前の総長の時に、京大の根幹が破壊されたから
手遅れにならないうちに元に戻しましょう。
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33名前を書き忘れた受験生 2019/10/12 22:49
盆地の底でこそ思考が発酵する。
工学部は吉田に戻せ。
桂や宇治でノーベル賞が生まれると思えない。
あんなダダっ広いだけの糞キャンパス、思考が発散して成熟しない。
(東大にも同じことが言える。東京は、思索に耽ることが出来るような場所ではない。
無限に広がる関東平野の真ん中では思考が発散して成熟しない。)
京大は「場所」の重要性に気付くべき。
吉田キャンパスの場所こそがノーベル賞を生んだ一因。
盆地の底でこそ思考が発酵する。
工学部は吉田に戻せ。
桂や宇治でノーベル賞が生まれると思えない。
あんなダダっ広いだけの糞キャンパス、思考が発散して成熟しない。
(東大にも同じことが言える。東京は、思索に耽ることが出来るような場所ではない。
無限に広がる関東平野の真ん中では思考が発散して成熟しない。)
京大は「場所」の重要性に気付くべき。
吉田キャンパスの場所こそがノーベル賞を生んだ一因。
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43名前を書き忘れた受験生 2019/10/15 16:21
哲学者の西田幾多郎は、京都を出て
湘南鎌倉の地を終の棲と定めてからは
目ぼしい成果を上げることはなかった。
結局、京都という場所が知を成熟させ発酵させる。
盆地に居て軽く鬱気味になるくらいがちょうどいいのだ。
思考が内へ内へとこもる方がいい。それによって思考が熟成されていく。
湘南鎌倉で太平洋を眺めて開放感にひたるのは、それは精神的に楽ではあるが
知は発酵しない。発散する。
京大は、吉田の本部キャンパスを空洞化させてはならない。特に工学部。
哲学者の西田幾多郎は、京都を出て
湘南鎌倉の地を終の棲と定めてからは
目ぼしい成果を上げることはなかった。
結局、京都という場所が知を成熟させ発酵させる。
盆地に居て軽く鬱気味になるくらいがちょうどいいのだ。
思考が内へ内へとこもる方がいい。それによって思考が熟成されていく。
湘南鎌倉で太平洋を眺めて開放感にひたるのは、それは精神的に楽ではあるが
知は発酵しない。発散する。
京大は、吉田の本部キャンパスを空洞化させてはならない。特に工学部。
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