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0名前を書き忘れた受験生 2018/03/10 06:58 　52208view

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みんなの合格を祈念して立てとく
【合否】
【学部】
【現/浪】
【センター】
【二次試験】
【合計点】
【私大併願状況】
【国公立後期】
【一言】

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68名前を書き忘れた受験生 2018/03/14 15:24

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2018 京大理学部　受験番号別合格率
【 １〜100】⇒60人合格:合格率60%
【101〜200】⇒53人合格:合格率53%
【201〜300】⇒49人合格:合格率49%
【301〜400】⇒46人合格:合格率46%
【401〜500】⇒33人合格:合格率33%
【501〜600】⇒31人合格:合格率31%
【601〜700】⇒31人合格:合格率31%
【700〜751】⇒ 4人合格:合格率 7%

これを見る限り、公平な採点基準があるように思えない。
仮説を立てると､
�@　受験番号別に採点間が違う　１〜400と401〜751で明らかに違う。
�A　同一人物が１番から順につけていったが､後半になるにつれ基準が変わっていった。（数学）

反証として､『絶対的第一志望者が早い段階から出願するのでこういうことも起こる確立はある。』が､
工学部で同じように調べてみたのが､以下である。

2018 京大工学部　受験番号別合格率
【 １〜100】⇒40人合格:合格率40%
【101〜200】⇒45人合格:合格率45%
【201〜300】⇒50人合格:合格率50%
【301〜400】⇒45人合格:合格率45%
【401〜500】⇒44人合格:合格率44%
【501〜600】⇒38人合格:合格率38%
【601〜700】⇒40人合格:合格率40%
【700〜751】⇒37人合格:合格率37%
※800からは緩やかに合格率が減少していく。ただ理学部ほどの差はない。

工学部ではそれほど受験番号による合格率の差が差がないことが分かる。このように考察すると理学部入試において公正な採点が理学部において行われたたとは言い難い。物理の問題で､ミスを犯し､緊張状態の中で行われた入試において問題訂正を連発するようなことも鑑みると､採点基準のいい加減さを否定することはできないであろう。 皆さん、どうお考えですか?