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0名前を書き忘れた受験生 2019/02/26 17:39 　32883view

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510ぐらいやろか

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74名前を書き忘れた受験生 2019/03/06 05:27

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機械工の出願時に受かる者と落ちる者はある程度分かる。今回は出願開始から4日後くらいに出願者数がちょうど90名になり、ほぼ定員どおりでその後数日は微増だった。しかし、出願締切直前になって急速に増えて最後は215名になった。出願とは面白いものでセンター試験のボーダーを超え、模試の判定がA判定、B判定であったほぼ安全圏にいる受験生は、あまり悩むことなく出願開始期間に入るとすぐに出願する。だが、センター試験のボーダーを明らかに下回る者や模試でも平均的にD判定以下の者は出願人数を最後までウォッチし、倍率の低い学科を選んで出願する。今回機械工の初期段階の出願人数は定員88名にほぼぴったりだった。すなわち、初期段階で出願した受験生は受かる確率が高い者か多く、締切ぎりぎりで出願した受験生には不合格になる確率が高い者が多いということになる。あとは、二次試験本番で安全圏にいる受験生であっても10名程度は失敗したり、逆に合格水準以下にいる者でもでまぐれ的に挽回する者が出てきて合格ラインに入って入れ替わる。したがって結局今回の機械工はもともと100名程度は合格する力はないのである。