テニスの魅力 - 雑談
テニスの魅力
0ラガー 2016/01/05 20:02 34072view
錦織圭が示したテニスの凄さをもっと知りたい。
疑問やほかの選手の話題でもなんでもOK。
⇒テニスの魅力(前スレ)http://www.100ten.info/talk/27/
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404ラガー 2018/06/13 18:56
フレンチオープンは全日程を終了しました。
錦織選手はベスト16でした。
錦織を破ったD・ティームは自身初の決勝に進出し準優勝となりました。下馬評通りの実力でしたがやはり「ローランギャロスはナダルの庭」と言われるだけあってそのティームを圧倒しフレンチオープン11回目の優勝を果たしました。まあ一言で言うなら別次元でしょうか。今年のティームならもしかしたらと個人的に思っていましたがそのティームを圧倒する決勝での戦いぶりを見るとクレーでナダルに勝てる選手はまだまだ現れそうにないですね。
女子は世界ランク1位のS・ハレプがグランドスラム初制覇ランキング1位でありながら四大大会を勝てていなかった無冠の女王の悲願達成です。
日本勢の注目は女子ダブルスで穂積/二宮ペアが準優勝したことでしょう。ダブルスを見ない人でもつい見てしまったのではないでしょうか?
これでクレーのシーズンは終わり芝のシーズンに入ります。ウィンブルドンに向けて日本勢の活躍を期待しています。
フレンチオープンは全日程を終了しました。
錦織選手はベスト16でした。
錦織を破ったD・ティームは自身初の決勝に進出し準優勝となりました。下馬評通りの実力でしたがやはり「ローランギャロスはナダルの庭」と言われるだけあってそのティームを圧倒しフレンチオープン11回目の優勝を果たしました。まあ一言で言うなら別次元でしょうか。今年のティームならもしかしたらと個人的に思っていましたがそのティームを圧倒する決勝での戦いぶりを見るとクレーでナダルに勝てる選手はまだまだ現れそうにないですね。
女子は世界ランク1位のS・ハレプがグランドスラム初制覇ランキング1位でありながら四大大会を勝てていなかった無冠の女王の悲願達成です。
日本勢の注目は女子ダブルスで穂積/二宮ペアが準優勝したことでしょう。ダブルスを見ない人でもつい見てしまったのではないでしょうか?
これでクレーのシーズンは終わり芝のシーズンに入ります。ウィンブルドンに向けて日本勢の活躍を期待しています。
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400ラガー 2018/06/05 20:01
錦織選手ベスト8ならず
オーストリアのD・ティームに2−6、0−6、7−5、4−6で敗れました。
まあ色々敗因はあると思いますが率直に言って実力差だと思います。
やはりティーム強かったですね。とった第3セットですら五分五分でしたから、うーん残念です
残念ついでにフレームショットになった時に錦織選手が手首を痛そうにしてたのが少し気になります。
大事に至らないといいですが。
フレンチオープンはベスト8が出揃っています。
優勝候補はもちろん第1シードのナダル、対抗できるのは錦織を破ったティームでしょうか。
チリッチvsデルポトロはデルポトロが優勢か、唯一ノーシードから上がってきたチェッキナートはジョコビッチと、ナダルはシュワルツマンと対戦。最も好ゲームが期待できそうなのは第2シードのA・ズベレフとティームです。
一応ベスト8載せておきます
錦織選手ベスト8ならず
オーストリアのD・ティームに2−6、0−6、7−5、4−6で敗れました。
まあ色々敗因はあると思いますが率直に言って実力差だと思います。
やはりティーム強かったですね。とった第3セットですら五分五分でしたから、うーん残念です
残念ついでにフレームショットになった時に錦織選手が手首を痛そうにしてたのが少し気になります。
大事に至らないといいですが。
フレンチオープンはベスト8が出揃っています。
優勝候補はもちろん第1シードのナダル、対抗できるのは錦織を破ったティームでしょうか。
チリッチvsデルポトロはデルポトロが優勢か、唯一ノーシードから上がってきたチェッキナートはジョコビッチと、ナダルはシュワルツマンと対戦。最も好ゲームが期待できそうなのは第2シードのA・ズベレフとティームです。
一応ベスト8載せておきます
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397ラガー 2018/06/02 19:23
錦織選手3回戦突破おめでとうございます
1回戦、世界ランク304位のM・ジャンビエに7−6(7-0)、6−4、6−3のストレート
2回戦、世界ランク51位のB・ペールに6−3、2−6、4−6、6−2、6−3のフルセット
3回戦、世界ランク65位のG・シモンに6−3、6−1、6−3のストレートで勝利し4回戦進出を決めました。
何といっても2回戦のペール戦です。天敵、天敵と言われていて確かに錦織選手のプレースタイルと相性は悪いのですがクレーコートで戦いたくないなと見ていて思いました。フラット系の強打で相手をベースラインより下げさせておいてドロップショットでネット際に落とす戦術がとても効果的でわかっていてもなかなか対応できずに非常に苦しみました。クレーではドロップショットがはねないので後ろからでは走っても間に合いません。正直負けると思いましたが何とか立て直して勝ち切れたのは大きかったと思います。
余談ですが今大会のペール選手は髪をシルバーに染めもじゃもじゃの黒ひげをたくわえた姿で戦っていてびっくりしました。本人曰く「本当はパープルに染めたかったんだ」だそうです^^
3回戦はうって変わってほぼ完璧な内容でシモンを一蹴、錦織選手自身も「あそこまで狙ってないのになぁ」と言うほどショットがライン上に乗り驚いていました。それにしても3戦連続でフランス人と対戦とは・・・
第19シードの錦織選手が3回戦を突破するの順当です。こんなところで負けてはいられません。
問題はここから、4回戦の相手はD・ティーム選手です。世界ランクは8位、今大会は第7シードでこちらも順当に勝ち上がってきました。どのサーフェスでも実力を発揮でき特に近年ではクレーでの戦績が飛躍的に上昇しています。今年のクレーシーズンで世界ランク1位のナダルに唯一土をつけた選手です。ナダルが逆側のにいる中で最も警戒する選手の一人だと思います。
大会が順調にいけば試合は明日に予定されています。
試合はテレビ東京もしくはWOWOWで放送を予定しています。
錦織選手3回戦突破おめでとうございます
1回戦、世界ランク304位のM・ジャンビエに7−6(7-0)、6−4、6−3のストレート
2回戦、世界ランク51位のB・ペールに6−3、2−6、4−6、6−2、6−3のフルセット
3回戦、世界ランク65位のG・シモンに6−3、6−1、6−3のストレートで勝利し4回戦進出を決めました。
何といっても2回戦のペール戦です。天敵、天敵と言われていて確かに錦織選手のプレースタイルと相性は悪いのですがクレーコートで戦いたくないなと見ていて思いました。フラット系の強打で相手をベースラインより下げさせておいてドロップショットでネット際に落とす戦術がとても効果的でわかっていてもなかなか対応できずに非常に苦しみました。クレーではドロップショットがはねないので後ろからでは走っても間に合いません。正直負けると思いましたが何とか立て直して勝ち切れたのは大きかったと思います。
余談ですが今大会のペール選手は髪をシルバーに染めもじゃもじゃの黒ひげをたくわえた姿で戦っていてびっくりしました。本人曰く「本当はパープルに染めたかったんだ」だそうです^^
3回戦はうって変わってほぼ完璧な内容でシモンを一蹴、錦織選手自身も「あそこまで狙ってないのになぁ」と言うほどショットがライン上に乗り驚いていました。それにしても3戦連続でフランス人と対戦とは・・・
第19シードの錦織選手が3回戦を突破するの順当です。こんなところで負けてはいられません。
問題はここから、4回戦の相手はD・ティーム選手です。世界ランクは8位、今大会は第7シードでこちらも順当に勝ち上がってきました。どのサーフェスでも実力を発揮でき特に近年ではクレーでの戦績が飛躍的に上昇しています。今年のクレーシーズンで世界ランク1位のナダルに唯一土をつけた選手です。ナダルが逆側のにいる中で最も警戒する選手の一人だと思います。
大会が順調にいけば試合は明日に予定されています。
試合はテレビ東京もしくはWOWOWで放送を予定しています。
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393名前を書き忘れた受験生 2018/05/30 14:45
(元プロテニスプレーヤー)2億円超詐取で会社役員逮捕 TBS・木村アナの元夫
元プロテニスプレーヤーの男が、知人から現金およそ2億円をだまし取った疑いで、警視庁に逮捕された。
逮捕された元プロテニスプレーヤーで、会社役員の杉澤修一容疑者(50)は、自分の会社が、プロ野球の球団からグッズなどの製造を依頼されていると知人に話をもちかけ、「製造代金を立て替えてくれれば、立て替え代金の最大15%を配当します」などとうそをつき、知人から数回にわたり、現金およそ2億1,600万円をだまし取った疑いが持たれている。
杉澤容疑者は、TBSの木村郁美アナウンサーの元夫で、だまし取った金を借金の返済などに充てていたとみられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180530-00393139-fnn-soci
(元プロテニスプレーヤー)2億円超詐取で会社役員逮捕 TBS・木村アナの元夫
元プロテニスプレーヤーの男が、知人から現金およそ2億円をだまし取った疑いで、警視庁に逮捕された。
逮捕された元プロテニスプレーヤーで、会社役員の杉澤修一容疑者(50)は、自分の会社が、プロ野球の球団からグッズなどの製造を依頼されていると知人に話をもちかけ、「製造代金を立て替えてくれれば、立て替え代金の最大15%を配当します」などとうそをつき、知人から数回にわたり、現金およそ2億1,600万円をだまし取った疑いが持たれている。
杉澤容疑者は、TBSの木村郁美アナウンサーの元夫で、だまし取った金を借金の返済などに充てていたとみられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180530-00393139-fnn-soci
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389ラガー 2018/05/27 08:03
フレンチオープン、ローランギャロストーナメントは今日開幕します。
世界ランク21位の錦織選手は第19シードとなりボトムハーフ下半分、第2シードのズベレフの山に入りました。
1回戦の相手は世界ランク301位の選手だそうで残念ながら私は聞いたことがありません。
シード選手同士は3回戦までは当たらないので順当に勝ち上がれば
3回戦でクエリー[12]、4回戦でティーム[7]、準々決勝でA・ズベレフ[2]、準決勝でディミトロフ
そして決勝でナダル[1]との対戦なります。
ジョコビッチと当たる可能性があるのは準決勝ですので比較的良いドローではないでしょうか。
注意すべきは4回戦で対戦が予想されるティームです。クレーでの強さはズベレフと同等もしくはズベレフよりもやりづらいと思います。
2週間の大会しかも5セットマッチですので体力を温存して2周目に入れれば強敵との対戦も全力でぶつかれると思います。
フレンチオープン、ローランギャロストーナメントは今日開幕します。
世界ランク21位の錦織選手は第19シードとなりボトムハーフ下半分、第2シードのズベレフの山に入りました。
1回戦の相手は世界ランク301位の選手だそうで残念ながら私は聞いたことがありません。
シード選手同士は3回戦までは当たらないので順当に勝ち上がれば
3回戦でクエリー[12]、4回戦でティーム[7]、準々決勝でA・ズベレフ[2]、準決勝でディミトロフ
そして決勝でナダル[1]との対戦なります。
ジョコビッチと当たる可能性があるのは準決勝ですので比較的良いドローではないでしょうか。
注意すべきは4回戦で対戦が予想されるティームです。クレーでの強さはズベレフと同等もしくはズベレフよりもやりづらいと思います。
2週間の大会しかも5セットマッチですので体力を温存して2周目に入れれば強敵との対戦も全力でぶつかれると思います。
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388ラガー 2018/05/22 18:05
錦織選手世界ランク21位でフレンチオープン(全仏)へ
クレーコートのマスターズ3大会が終わり来週から舞台はローランギャロスへと移ります。
錦織選手はモンテカルロで準優勝し勢いに乗ったかと思いましたがマドリードでは初戦でジョコビッチと対戦し敗れました。続くローマでも準々決勝で再びジョコビッチと激突しかしながらまたしても敗れ12連敗となってしまいました。
世界ランクこそジョコビッチを抜いて21位に浮上はしましたがフレンチオープンでの16シードには届きませんでした。(優勝者…モンテカルロ:ナダル マドリード:A・ズベレフ ローマ:ナダル)
なぜこんなに勝てないのかですが個人的にはジョコビッチを乗せるプレーをしてる錦織選手がしてしまっているように見えます。ナダルとジョコビッチの対戦を見ているとポイントを取るパターンは互いにウィナーが多い印象です。つまり相手が届かないショットを打ってポイントを取っているという事です。翻って錦織選手との対戦はお互いですがアンフォーストエラー(凡ミス)によって相手にポインを与えることが多かったように思えます。また錦織選手のショットはぎりぎりジョコビッチの守備範囲内に落ちるためジョコビッチが返球できそれによってリズムを掴まれているように感じます。これが少しでも守備範囲の外までボールを飛ばせると今度は錦織選手にリズムが出て状況は変わると思います。
まあでもジョコビッチにしてもナダルしても広いコートカバーリング(守備範囲)を誇りますのでいうのは簡単ですがやるのは難しいですが・・・
逆にこの両者の対戦であれだけ多くウィナーがでるのもすごいことですし、見てる方としてはとても面白いです。
フレンチですが16〜32シードは3回戦でトップシードと当たる可能性があるのでこうなったらくじ運にかけるしかないです
理想はトップハーフにナダル・ジョコビッチ、ボトムハーフ上半分に錦織、下半分にズベレフ。
なんちゃって^^ドローが発表になったらまた書きます
錦織選手世界ランク21位でフレンチオープン(全仏)へ
クレーコートのマスターズ3大会が終わり来週から舞台はローランギャロスへと移ります。
錦織選手はモンテカルロで準優勝し勢いに乗ったかと思いましたがマドリードでは初戦でジョコビッチと対戦し敗れました。続くローマでも準々決勝で再びジョコビッチと激突しかしながらまたしても敗れ12連敗となってしまいました。
世界ランクこそジョコビッチを抜いて21位に浮上はしましたがフレンチオープンでの16シードには届きませんでした。(優勝者…モンテカルロ:ナダル マドリード:A・ズベレフ ローマ:ナダル)
なぜこんなに勝てないのかですが個人的にはジョコビッチを乗せるプレーをしてる錦織選手がしてしまっているように見えます。ナダルとジョコビッチの対戦を見ているとポイントを取るパターンは互いにウィナーが多い印象です。つまり相手が届かないショットを打ってポイントを取っているという事です。翻って錦織選手との対戦はお互いですがアンフォーストエラー(凡ミス)によって相手にポインを与えることが多かったように思えます。また錦織選手のショットはぎりぎりジョコビッチの守備範囲内に落ちるためジョコビッチが返球できそれによってリズムを掴まれているように感じます。これが少しでも守備範囲の外までボールを飛ばせると今度は錦織選手にリズムが出て状況は変わると思います。
まあでもジョコビッチにしてもナダルしても広いコートカバーリング(守備範囲)を誇りますのでいうのは簡単ですがやるのは難しいですが・・・
逆にこの両者の対戦であれだけ多くウィナーがでるのもすごいことですし、見てる方としてはとても面白いです。
フレンチですが16〜32シードは3回戦でトップシードと当たる可能性があるのでこうなったらくじ運にかけるしかないです
理想はトップハーフにナダル・ジョコビッチ、ボトムハーフ上半分に錦織、下半分にズベレフ。
なんちゃって^^ドローが発表になったらまた書きます
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384ラガー 2018/04/25 17:55
ロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モンテカルロ大会)は全日程を終了しました。
6年ぶりに出場した錦織選手は決勝に進出、ナダルに敗れたものの準優勝となりました。
クレーコートシーズンに入り初めての大会しかもマスターズでの準優勝は錦織選手の力を見せつける大会となりました。
世界ランク36位だったためシードも獲得できずノーシードでいきなり1回戦で18位のベルディッヒと対戦。
しかしこれを難なく突破しリズムを掴むと若手のメドベージェフやセッピを撃破し順調に勝ち上がっていきました。
準々決勝で世界ランク3位のチリッチと激突、フルセットを制し4強入りを果たしました。
準決勝では世界ランク4位若手筆頭のA・ズベレフとラリーの応酬、要所で絶妙なドロップショットを決め逆転で決勝の舞台に上がっていきました。
決勝の相手は世界ランク1位のR・ナダル、このモンテカルロ大会を10回制覇しているクレーの王者です。
強烈なトップスピンに苦戦する錦織選手ですが王者相手に一歩も引かぬ戦いを見せました。
「後半は力が残っていなかった」と最後は力尽きてしまいましたが見事な戦いぶりを見せてくれました。
準優勝者インタビューで「いつかまたラファ(ナダル)に挑戦したい」と語ったように実力差を認めつつ自身の成長を感じているようでした。
テレビや新聞では「錦織復活へ」みたいな文言がおどっていましたが個人的には「新たなる高みへ」の方があっているのではないかと思います。
たしかにケガからの復帰で戻ってきたのですがサーブのフォームなどを変え今までと違ったアプローチを試みている印象でした。もちろん錦織選手らしいドロップショットなどは健在なので今までもたくさんあった引き出しがより増えた感じがします。
マドリード、ローマとマスターズ2大会、そのあとの全仏とクレーコートでの活躍が楽しみですね。
ロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モンテカルロ大会)は全日程を終了しました。
6年ぶりに出場した錦織選手は決勝に進出、ナダルに敗れたものの準優勝となりました。
クレーコートシーズンに入り初めての大会しかもマスターズでの準優勝は錦織選手の力を見せつける大会となりました。
世界ランク36位だったためシードも獲得できずノーシードでいきなり1回戦で18位のベルディッヒと対戦。
しかしこれを難なく突破しリズムを掴むと若手のメドベージェフやセッピを撃破し順調に勝ち上がっていきました。
準々決勝で世界ランク3位のチリッチと激突、フルセットを制し4強入りを果たしました。
準決勝では世界ランク4位若手筆頭のA・ズベレフとラリーの応酬、要所で絶妙なドロップショットを決め逆転で決勝の舞台に上がっていきました。
決勝の相手は世界ランク1位のR・ナダル、このモンテカルロ大会を10回制覇しているクレーの王者です。
強烈なトップスピンに苦戦する錦織選手ですが王者相手に一歩も引かぬ戦いを見せました。
「後半は力が残っていなかった」と最後は力尽きてしまいましたが見事な戦いぶりを見せてくれました。
準優勝者インタビューで「いつかまたラファ(ナダル)に挑戦したい」と語ったように実力差を認めつつ自身の成長を感じているようでした。
テレビや新聞では「錦織復活へ」みたいな文言がおどっていましたが個人的には「新たなる高みへ」の方があっているのではないかと思います。
たしかにケガからの復帰で戻ってきたのですがサーブのフォームなどを変え今までと違ったアプローチを試みている印象でした。もちろん錦織選手らしいドロップショットなどは健在なので今までもたくさんあった引き出しがより増えた感じがします。
マドリード、ローマとマスターズ2大会、そのあとの全仏とクレーコートでの活躍が楽しみですね。
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382ラガー 2018/04/08 18:51
>>381
そうですね、昨年怪我の錦織選手に代わり輝いたのが杉田選手でした。
またケガで戦線を離脱していた西岡選手もツアーに復帰しています。
これにダニエル太郎選手を含めた3人の選手の活躍に期待したいと思います。
なにより女子では大坂なおみ選手がグランドスラムに次ぐマンダトリーというカテゴリーで優勝しました。
前から実力は認められていたものの結果が伴わずくすぶっていましたが
BNPパリバオープンではTOP10選手を次々撃破し優勝、初タイトルがマンダトリーとはなかなかありません。
女子はセリーナの時代が終わりを告げ群雄割拠の状態が続いています。
誰もがグランドスラムを狙えるチャンスがあると思うので頂点を目指していってほしいですね。
>>381
そうですね、昨年怪我の錦織選手に代わり輝いたのが杉田選手でした。
またケガで戦線を離脱していた西岡選手もツアーに復帰しています。
これにダニエル太郎選手を含めた3人の選手の活躍に期待したいと思います。
なにより女子では大坂なおみ選手がグランドスラムに次ぐマンダトリーというカテゴリーで優勝しました。
前から実力は認められていたものの結果が伴わずくすぶっていましたが
BNPパリバオープンではTOP10選手を次々撃破し優勝、初タイトルがマンダトリーとはなかなかありません。
女子はセリーナの時代が終わりを告げ群雄割拠の状態が続いています。
誰もがグランドスラムを狙えるチャンスがあると思うので頂点を目指していってほしいですね。
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380ラガー 2018/04/06 18:44
錦織選手はマイアミオープンに出場しました。
初戦こそ勝利しましたが3回戦で強敵デルポトロと対戦し敗れました。
錦織選手の回復具合は順調で試合を重ねていくことで調子を取り戻しつつあるようです。
順調とは言えないもののやはり試合に出て感覚を取り戻していく地道を行くしかないですね。
マイアミが終わったことで春のハードコートシーズンは終了、今度はローランギャロス(全仏)までのクレーコートシーズンに入ります。
今シーズンここまでのツアーを見ていて思うのがデルポトロの驚異的な復活です。
長く故障に苦しんだデルポトロですがケガさえなければやはり強い1000番台に落ちた順位も今や6位まできました。
若手の台頭も目を引きますね。
昨年ブレークしたA・ズベレフ(ドイツ)は今年も好調さを維持、世界ランク4です。
去年の21歳以下によるツアーファイナルで優勝した韓国のチョン・ヒョンは錦織選手を抜いてアジア最高位の19位になりました。
他にもクロアチアのチョリッチ、ロシアのルブレフやカチャノフ、イギリスのエドムンド、カナダのシャポバロフなどトップ50に20代前半の若い選手が続々と顔をそろえてきています。
一方のベテラン勢ですがここのところあまり活躍したという話を聞きません。いやそこそこまでは勝ち上がるのですがそれは当然と言いますか今一つな感じがします。特にBIG4は凋落が著しいですね。
フェデラーは全豪を連覇、続くインディアンウェルズも準優勝と35歳で再び世界ランク1位となりそのパフォーマンスを見せてくれています。
しかし残る3人は苦しんでいるようです。ナダルは全豪を途中棄権、マレーは復帰調整中、ジョコビッチは復帰こそしてきましたが初戦、2回戦敗退などまだまだ復帰途上です。そういえばワウリンカの話題も最近は聞きませんね。
今期は新旧の交代が見られるかもしれません。
錦織選手の世代はベテラン勢不調で本来ならチャンスですが故障している選手も多く若手の台頭を許してしまっています。この状況が続くのであれば一気に世代交代が進んでしまうのでこれからのクレーシーズンでここにありという姿を見せてほしいですね。
錦織選手はマイアミオープンに出場しました。
初戦こそ勝利しましたが3回戦で強敵デルポトロと対戦し敗れました。
錦織選手の回復具合は順調で試合を重ねていくことで調子を取り戻しつつあるようです。
順調とは言えないもののやはり試合に出て感覚を取り戻していく地道を行くしかないですね。
マイアミが終わったことで春のハードコートシーズンは終了、今度はローランギャロス(全仏)までのクレーコートシーズンに入ります。
今シーズンここまでのツアーを見ていて思うのがデルポトロの驚異的な復活です。
長く故障に苦しんだデルポトロですがケガさえなければやはり強い1000番台に落ちた順位も今や6位まできました。
若手の台頭も目を引きますね。
昨年ブレークしたA・ズベレフ(ドイツ)は今年も好調さを維持、世界ランク4です。
去年の21歳以下によるツアーファイナルで優勝した韓国のチョン・ヒョンは錦織選手を抜いてアジア最高位の19位になりました。
他にもクロアチアのチョリッチ、ロシアのルブレフやカチャノフ、イギリスのエドムンド、カナダのシャポバロフなどトップ50に20代前半の若い選手が続々と顔をそろえてきています。
一方のベテラン勢ですがここのところあまり活躍したという話を聞きません。いやそこそこまでは勝ち上がるのですがそれは当然と言いますか今一つな感じがします。特にBIG4は凋落が著しいですね。
フェデラーは全豪を連覇、続くインディアンウェルズも準優勝と35歳で再び世界ランク1位となりそのパフォーマンスを見せてくれています。
しかし残る3人は苦しんでいるようです。ナダルは全豪を途中棄権、マレーは復帰調整中、ジョコビッチは復帰こそしてきましたが初戦、2回戦敗退などまだまだ復帰途上です。そういえばワウリンカの話題も最近は聞きませんね。
今期は新旧の交代が見られるかもしれません。
錦織選手の世代はベテラン勢不調で本来ならチャンスですが故障している選手も多く若手の台頭を許してしまっています。この状況が続くのであれば一気に世代交代が進んでしまうのでこれからのクレーシーズンでここにありという姿を見せてほしいですね。
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378ラガー 2018/02/19 14:55
錦織選手はATPツアー復帰しました。
4つあるカテゴリーの最も下のATP250の大会に出場し第1シードのK・アンダーソンに敗れ準決勝敗退となりました。
ファイナルセットタイブレークまでもつれる展開でしたが勝負勘と言いますかあと一歩及ばずの敗戦でした。
それでも怪我からの回復は順調のようですのでこれからも大会に出て調整していってほしいと思います
錦織選手はATPツアー復帰しました。
4つあるカテゴリーの最も下のATP250の大会に出場し第1シードのK・アンダーソンに敗れ準決勝敗退となりました。
ファイナルセットタイブレークまでもつれる展開でしたが勝負勘と言いますかあと一歩及ばずの敗戦でした。
それでも怪我からの回復は順調のようですのでこれからも大会に出て調整していってほしいと思います
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