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0名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 20:45 　5056view

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阪大の卜部格名誉教授と四方哲也教授が研究費2億2000万円を不正使用していたそうだ。

大四方哲也教授は懲戒解雇、卜部元教授は名誉教授の称号を取り消された。

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9名前を書き忘れた受験生 2016/06/28 06:15

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判決出た

8名前を書き忘れた受験生 2016/02/13 01:48

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工学部か

7名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 22:37

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>>5 名誉教授から刑事被告人に転落か

6名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 21:37

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教授が研究費１．５億円を不正処理か　大阪大大学院

http://www.asahi.com/articles/ASHDT3GQ3HDTPTIL006.html

大阪大学（大阪府吹田市）の大学院情報科学研究科の５０代の男性教授が、少なくとも１億５千万円の研究費を不正に処理していた疑いのあることが２５日、大学への取材でわかった。一部を私的に流用していた可能性もあり、阪大は教授の処分や刑事告訴を検討している。

　阪大関係者によると、男性教授は取引がある業者に架空の物品を発注し、その代金を「預け金」としてプールさせる手法などで、研究費を目的外に使用していたとみられる。不正処理は長年にわたり、総額１億５千万円以上にのぼるという。

　男性教授の不正経理に関する情報が寄せられたため、阪大は昨年から調査委員会を設置。男性教授のほか、阪大に関わる複数の研究者が関係していたとみて調べている。２５日午後、記者会見を開き詳細を説明するという。

　阪大では９月にも、ＮＰＯ研究の第一人者として知られる大学院国際公共政策研究科の教授が、約９００万円の公的研究費を不正使用したとして停職３カ月の処分を受けている。１１月には学内の宿泊施設の利用者から徴収した宿泊料約２３００万円を着服したとして、大学本部事務機構の職員を懲戒解雇した。

5名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 21:37

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阪大院教授らの研究費不正経理、２．７億円　大学が発表

大阪大学は２５日、大学院情報科学研究科の四方（よも）哲也教授（５２）ら３人が２００２〜１４年度、研究費約２億７千万円を不正使用していたと発表した。不正は教授が主導し、一部は私的流用したとみており、刑事告訴も検討している。


　阪大によると、ほかに関与したのは当時教授と同じ研究室にいた男性名誉教授（７０）＝退職＝と５０代の元助手＝同。

　３人は取引業者３社に架空の物品代を請求させ、阪大や科学技術振興機構が支出した約２億円の研究費を「預け金」としてプールさせていた。大半は設備修理費や消耗品の購入など別名目の研究費に使っていたという。

4名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 21:36

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http://www.asahi.com/articles/ASHDT7KWMHDTPTIL02V.html

これか

3名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 21:14

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着服してたってこと？

2名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 21:13

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あらら

1名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 20:45

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阪大の卜部格名誉教授と四方哲也教授が研究費2億2000万円を不正使用していたそうだ。

大四方哲也教授は懲戒解雇、卜部元教授は名誉教授の称号を取り消された。