九州大学掲示板その2 - 九州大学掲示板
九州大学掲示板その2
0名前を書き忘れた受験生 2018/02/18 20:33 180104view
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747名前を書き忘れた受験生 2022/01/26 15:12
サンデー毎日1月30日号に、2022共通テスト合格ボーダーラインが掲載された。
九大は、旧帝一工神の中で、最もボーダーラインが低いので、安心して受けてほしい。
サンデー毎日1月30日号に、2022共通テスト合格ボーダーラインが掲載された。
九大は、旧帝一工神の中で、最もボーダーラインが低いので、安心して受けてほしい。
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742名前を書き忘れた受験生 2022/01/24 16:40
有名大学逆転合格チャンネル【広大研】
※有名企業に就職できるのは、どちらの大学も一部に限られるが、
関西に就職するなら同志社の方が有利です。
【徹底比較】九州大学vs同志社大学 有名企業就職編【関関同立】
有名大学逆転合格チャンネル【広大研】
※有名企業に就職できるのは、どちらの大学も一部に限られるが、
関西に就職するなら同志社の方が有利です。
【徹底比較】九州大学vs同志社大学 有名企業就職編【関関同立】
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741名前を書き忘れた受験生 2022/01/23 11:34
>>740 河合塾が発表した共通テストボーダーラインを見ても、得点率70未満がたくさんあるので、今年の受験生は恵まれていると思う。
https://border.keinet.ne.jp/1405.html
>>740 河合塾が発表した共通テストボーダーラインを見ても、得点率70未満がたくさんあるので、今年の受験生は恵まれていると思う。
https://border.keinet.ne.jp/1405.html
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740名前を書き忘れた受験生 2022/01/22 20:23
>>738 対前年で増えているのは、前期の法学部と医学部医学科だけ。教育学部や理学部は激減しているので、特に理学部は、狙い目の学科がありそうですね。
>>738 対前年で増えているのは、前期の法学部と医学部医学科だけ。教育学部や理学部は激減しているので、特に理学部は、狙い目の学科がありそうですね。
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738名前を書き忘れた受験生 2022/01/21 15:44
データネット2022 ベネッセコーポレーション/駿河台予備校
2022年度大学入試の志望動向
大学全体でみると、東北大・名古屋大・九州大の志望者数の減少がめだつ。
※九大志望者にとっては、ライバルが減るので嬉しいニュース。
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/doukou/dl/2022-dn-zentai2.pdf
データネット2022 ベネッセコーポレーション/駿河台予備校
2022年度大学入試の志望動向
大学全体でみると、東北大・名古屋大・九州大の志望者数の減少がめだつ。
※九大志望者にとっては、ライバルが減るので嬉しいニュース。
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/doukou/dl/2022-dn-zentai2.pdf
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735名前を書き忘れた受験生 2022/01/20 19:10
>>734
> 全体的に2021年度入試から出願予定者が減少している学部が多く難化もほぼ予想されない。2次での頑張りしだいで十分に逆転できる配点でもあるので、受験生には積極的にチャレンジをしてもらいたい。
いいね!
>>734
> 全体的に2021年度入試から出願予定者が減少している学部が多く難化もほぼ予想されない。2次での頑張りしだいで十分に逆転できる配点でもあるので、受験生には積極的にチャレンジをしてもらいたい。
いいね!
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734名前を書き忘れた受験生 2022/01/20 18:36
【河合塾】2022年度 大学入学共通テスト特集 九州大学の志望動向
2022/1/19公開
大学全体の出願予定者数は前期5,438人(前年比93%)、後期2,140人(同84%)と、前・後期ともに減少した。
前期日程の動向を学部別にみると、文系学部では、2021年度入試の反動で共創学部227人(前年比90%)、教育学部114人(前年比76%)と高い減少率となった。理系学部では、改組2年目の工学部ではT群の出願予定者が441人(前年比85%)、V群が404人(同102%)、と概ね模試時と同じ動向となっている。ボーダー得点率は、T群が71%、V群が70%、Y群が69%と、人気の高いT、V群と学科一括のY群との間にボーダー得点率の差はあまり見られない。薬学部では、2021年度入試に続き、創薬科学科の出願予定者は115人(前年比105%)と増加しているものの、難化はしない見込みである。理学部・農学部に関しては、理学部全体の出願予定者が468人(前年比82%)・農学部の出願予定者が329人(前年比87%)と模試と同様に出願予定者数の減少が見られ、理学部の一部でボーダーラインのダウンを予想する。
後期日程では、前述したように出願予定者数が大きく減少。全学部で出願予定者が減少した。とくに理学部の地球惑星科学科、生物学科では、出願予定者前年比がそれぞれ57%・56%と半減しており、ボーダーラインのダウンを予想する。
全体的に2021年度入試から出願予定者が減少している学部が多く難化もほぼ予想されない。2次での頑張りしだいで十分に逆転できる配点でもあるので、受験生には積極的にチャレンジをしてもらいたい。
【河合塾】2022年度 大学入学共通テスト特集 九州大学の志望動向
2022/1/19公開
大学全体の出願予定者数は前期5,438人(前年比93%)、後期2,140人(同84%)と、前・後期ともに減少した。
前期日程の動向を学部別にみると、文系学部では、2021年度入試の反動で共創学部227人(前年比90%)、教育学部114人(前年比76%)と高い減少率となった。理系学部では、改組2年目の工学部ではT群の出願予定者が441人(前年比85%)、V群が404人(同102%)、と概ね模試時と同じ動向となっている。ボーダー得点率は、T群が71%、V群が70%、Y群が69%と、人気の高いT、V群と学科一括のY群との間にボーダー得点率の差はあまり見られない。薬学部では、2021年度入試に続き、創薬科学科の出願予定者は115人(前年比105%)と増加しているものの、難化はしない見込みである。理学部・農学部に関しては、理学部全体の出願予定者が468人(前年比82%)・農学部の出願予定者が329人(前年比87%)と模試と同様に出願予定者数の減少が見られ、理学部の一部でボーダーラインのダウンを予想する。
後期日程では、前述したように出願予定者数が大きく減少。全学部で出願予定者が減少した。とくに理学部の地球惑星科学科、生物学科では、出願予定者前年比がそれぞれ57%・56%と半減しており、ボーダーラインのダウンを予想する。
全体的に2021年度入試から出願予定者が減少している学部が多く難化もほぼ予想されない。2次での頑張りしだいで十分に逆転できる配点でもあるので、受験生には積極的にチャレンジをしてもらいたい。
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